出演者紹介:ダミアォン・ゴメス・デ・ソウザ (Vocal, Percussion)

日本にサンバを持ち込んだ「日本サンバの父」

1978年、ブラジル文化親善大使として、リーダーグループのSambatuqueを率いて初来日。12歳で出演したラジオ番組をきっかけに、15歳からアーティスト活動を開始。サンバの歴史を作った数々の作曲家・ミュージシャンと共演を果たす。80歳を超えた現在も精力的にライブ活動を続けており、日本のブラジル音楽・文化を語る上で欠かせない存在。

“Live Quer Swingar!? Vem Pra Cá!!! vol.5” でもトップバッターを務めます!
ブラジルの雄大さと力強さを生で感じられるボーカル & パーカッションにご期待ください。

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