QSVPC @Carnaval do Rio2019が近づいて参りましたよ。わくわくが止まらないみなみです。
渡伯メンバーは先ほど日本を出発し、ブラジル時間の明日、現地入りします!!
で、わたしは今回個人的な用事がいくつかあり、一足先にリオにやってきています。みんなよりちょっと長く、3週間ほどの滞在です。
ただ私用もそこそこに、溜まりに溜まったSaudadeをmatarするためあちこち駆け回って終わりつつあるこの2週間(笑)
QSVPCリオ支部代表のJonattや、
Mestre Trambiqueの奥さんTia Norma(と、シャツの中のメストリ)、
摩周さんの兄弟子Mangueirinha、
などなど、みんな変わらずお元気なのを確認できてひと安心。またこうして会える喜びを噛み締めています。
Vila Isabelのエンサイオにもせっせこ足を運びました。木曜と日曜にrua練、土曜にクアドラでのショーがあり、わたしがいた頃よりも明らかに練習量が増えてる!Mestre Macaco Branco率いるバテリアの音も気持ちよくて、摩周さんが言ってたような昔のVilaに戻っている(良い意味で)のを感じました。
木曜日のrua練ではJonattのご好意で、エシュケンタまでの間カイシャを叩かせてもらえたり(Sou da Vilaで再び涙腺崩壊)、いろんな人に「戻ってきたんだね!」「マシューたちももうすぐ来るんでしょ?」と言ってもらえたり、たくさんの人に見守ってもらっているんだなと改めて思いました。本当にありがたいことです。
この感謝の気持ちを込めて本番は演奏したいな。
そして最後に、わたしたちQSVPCの演奏を見に来てくださる方々に重要なお知らせなんですが、ここにきて演奏場所が変わりそうです。去年のPraça Barão de Drumondではなく、
Praça Tobias Barreto
という所になります。Vila Isabel地区であることには変わりありませんが、大通りから少し奥に入った所になります。こんな直前で場所が変わったりするのもブラジル。
くれぐれも安全にはご注意の上、お越しください!お待ちしております!!
ではAté logo!!!
みなみ
うひゃぁ!!
いろんな人に会えて楽しそう!!
日本から一緒に叩く気持ちで応援してますよー(^。^)♬♬