ブラジル留学記〜バンデイラの力〜




あと1か月もしないうちに摩周さんが来伯するのが待ち遠しくてなりません、みなみです。






一昨日は1週間以上ぶりのVilaエンサイオ!



しかもバテリアだけではなくコムニダーヂ全体のエンサイオ(一般に公開はされていません)。





まず混雑を避けるため、バテリアメンバーはクアドラの裏から入るようにとの事前指示が。

裏から入ったことなんて無かったので不安でしたが、めちゃくちゃ大きい門(?)がどーんと開いてて、こんなあっさり入っていいの?っていうかんじの入口でした。


ステージ裏の奥の部屋で入れるだけの人数でギュウギュウになりながらキメの確認をやった後、メインフロアに移動して本練習開始。


ステージ上ではIgor Sorrisoをはじめとするカントールたちと弦もの、ステージすぐ下ではポルメスやパシスタが代わるがわる踊り、それに向かい合う形でフロアにバテリアが配置されました。


ダンサーがこんなに近くにいるエンサイオは初めてですごく新鮮でした。




そして、バテリアの目の前でポルメスたちが踊っているのを見たとき、ワッと感動の念が湧き上がってきて。




バンデイラって不思議な力を持っていると思います。
そのエスコーラの象徴。エスコーラの誰もがその印を誇りに思っていて、それを見て泣いてしまうもの。

メンバーみんなの思いというか、エネルギーがとてつもない量込められていて、だからあんなに不思議な力を持ってるのかなぁ。



ショカーリョを振りながらバンデイラを見たとき、表現しがたいものすごいエネルギーを感じて。

さらに、そのVila Isabelのバンデイラが、少し前まではお師匠さん・兄貴分のものだったものが、今は自分のものでもあることに気づいて、ふいに泣きそうになりました。



わたしのこの思いも込められて、こうやってバンデイラはもっともっと不思議な力を持っていくのかもしれないなぁ、と思ったのでした。




みなみ


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