ブラジル留学記〜焼きシュシュ〜




今日あるはずだったエンサイオはまたも中止、不完全燃焼のみなみです。






こないだの土曜日、摩周さんが焼きそばとトンカツを作る会をやるというので、お手伝いがてらおこぼれに預かりに行きました(笑)

お昼ごろ着くと、「危なくないから1人で坂登っておいで」とJonattから連絡が来て、おお、まじかとビビりつつ初めて1人で坂を登りきりました。途中美容室の前に座っていた顔見知りのお兄さんから「マシュー!」と声をかけられたりして、見守られているのを感じました。


おうちに着くと、床には買い出した食材の袋がいっぱい。遅めの朝ごはんをかっこんで、いざ調理スタート。

包丁の形に翻弄されたりコンロの火力が弱かったりと、慣れない台所用品と2人で格闘しつつ、まず焼きそば、それからトンカツを。


料理長・摩周。


Trambique先生の奥さんが「Quer ajuda?」と何度も様子を見にきてくれたり、Jonattが歌いながら励ましに来てくれたり(笑)、終始優しさを感じながらの調理。Jonattの娘ちゃんのBrendaもトンカツの衣づけなど一緒に手伝ってくれました。本当に癒しの存在。




焼きそばのソースはオイスターソースや醤油を混ぜたり、トンカツの肉には下ごしらえでニンニクをすり込んだりと、随所に摩周料理長のこだわりが。
ニンニクの効いたトンカツ、ほんとに美味しくてびっくりしたので、これから自分で作るときはやろう、さも自分のこだわりのように(笑)


こちら完成した摩周特製焼きシュシュ。不思議と実家の焼きそばの味がして郷愁こみ上げた。



摩周さん歓迎フェイジョアーダの時のように先生の親戚が集まってきて、みんな美味い美味いといいながら焼きそばを囲んでました。楽しそうに「美味かったよ!」とキッチンまで言いにきてくれると、蚊に喰われながら汗垂らしながら作った甲斐があるってもんです。


そして改めて、摩周さんの献身度に感心した1日でした。
自分たちの生活があるのに、よその国からやってきたどこの誰かもわからないような人間を受け入れて世話を焼いてくれる温かい人たちに、自分にできるだけのお礼をしようっていう気持ちがひしひしと伝わってくるというか。その態度と実行力があるからこそ、今の摩周さんとVilaの人たちの厚い関係が築けてるんだろうと思いました。
なかなかやろうと思えないですよ、あの量の焼きそばとトンカツ、1人では(笑)今までは1人でやってたんだと思うと脱帽です。


わたしもお手伝いすることでTrambique先生のウチの人たち(&摩周さん)への感謝の気持ちを少しでも形にすることができて嬉しかったです。




また何度でもやりたいな。




みなみ

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