【リオ遠征2020】リオで磨いた楽器たち

こんにちは!


昨年ブロコに入会し、Caixaを叩いているオッサンの永瀬です!

前回のあきちゃんに続きブロッコの2020年度リオ遠征について投稿したいと思います。
リオの遠征も今回で3回目ということもあり、ブロコのメンバーでも3年連続、今回2回目の参加の方々や現地に留学していたメンバーもおり大変心強かったです。

永瀬自身は、今回3回目のブラジルになりますが、サンバを初めてのブラジル、かつ今回はRioのモーホに滞在することで期待と不安が入り混じった不思議な感覚でした。

サンビスタではない職場のブラジル人曰く、大勢の日本人がモーホで滞在することが自体、もの凄くびっくりされ(とても羨ましがれた)、一般のブラジル人ですら入れない場所だと知り、ただ感謝でしかないです。

一方でポルトガル語ができるわけでもない、演奏もヘタクソの冴えないオッサンが参加しても良いのか不安で胸がはちきれそうになりました。

が、
現地に到着し、ブラジル側のブロコのメンバーであるJonattにあった瞬間にこれまで抱えていた不安が一気に吹っ飛んだのを憶えています。
 
到着した初日は長旅の疲れのせいか、夕食のフェイジョアーダをがっつりと食べて就寝。
2日目は、ブロコメンバーが複数のグループに分かれて、本番までの準備をしました。自分はメストレの家にあるたくさんの楽器磨きをしました。じつはこれが今回の遠征でやりたかったことの一つです!

現地の人に何か感謝の気持ちを表せないかということを自分の楽器を磨いている時にぼんやりと考えていたら、楽器の汚れが綺麗になっているのを見て、「よし、これを現地でやりたい!」とひらめきのようなものを感じ、摩周さんやブロコのメンバーに相談したら、快諾いただき、現地で楽器磨きを実施することが出来ました。

今回、楽器磨きで使ったものは、ピカールケアーという日本磨料工業株式会社製の研磨剤です。液体タイプもありますが、以下の画像のようなチューブタイプがおすすめです。
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話が脱線しましたが、作業は2日目の朝食後の10時くらいから開始したのですが、当日の気温が35℃を超える酷暑の中での作業でした。これは全く持って想定外でRioの夏を完全にナメました(汗) 現地の人からは暑い中の作業を心配され、バケツの水を頭からかけられたり、Tシャツを脱がされたり(笑) 
現地の方々に見守られながら無事に作業をすることができました。とても感謝です!

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スルド7~8台、ヘピニキ5~6台、カイシャ5~6台の約20台ほどの楽器を磨きましたが、倉庫の中にはまだたくさんの楽器が保管されておりました。それらの楽器を購入し、近所の子供たちにサンバを伝え、その子供たちがミュージシャンになったり、Rioのエスコーラで活躍しているのか~シミジミと思いながら磨いてました。(でもとても暑かった、熱中症にならなかったのは、現地の方がそうならないように気にかけてくれたからと思います)

では、実際に楽器はどうなったかというと以下の写真のような感じになりました。

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楽器がどんどん綺麗になっていくのを見ると愛着がわき、日本に待って帰りたかった。。。
事実、日本には売っていないようなレトロなカイシャ、ヘピなどあり、現地の人に相談して売ってもらうもしくは自分の楽器と交換したかったのが本心です。それぐらい珍しい楽器がたくさんありました。

来年までにポルトガル語がしゃべれるようになって、直談判したいという下心が出てきてしまった。。。

ちょっとダラダラと長くなってしまいましたが、メンバーで磨いた楽器が当日に奏でられてうれしくなってしまいました。かなり自己満足な感じがしなくもないですが、現地の方への感謝の意として受け入れてもらえたらうれしい限りです。まだまだ、たくさんの楽器が倉庫に眠っているので、来年も行きたいなー
RIOで楽器を磨きたい人は随時募集してますので、お気軽にブロコのエンサイオにお越しいただくもしくは、ご連絡ください!(笑)お待ちしてます!

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