ブラジル留学記〜ピカピカ靴の行く末と大反省〜




幼い頃よく朝ごはんに食べていたシナモントーストを久しぶりに食べて、サウダーヂが止まらないみなみです。






この前の金曜日は祝日のためエンサイオはなく、土曜日にフェイジョアーダのイベントがありました。


久々のVilaのフェイジョアーダ。実は2回目でした(1回目はこちら、懐かしい)

といっても始まりから行くと絶対本番前に疲れることがわかっていたので(イベント自体は13時始まりですがバテリアの出番は19時頃です)、フェイジョアーダの売り切れを覚悟して17時ごろに着きました。






今度こそMyピカピカ靴ゲット!
と思いきや、今度はサイズがない、と。
ブラジル基準でいうとわたしの靴のサイズは34なんですが、残ってる1番小さいので38しかないと。(いやこないだ35あったやん…)

でもとりあえず履かなきゃってことで、しょうがなく38履きましたよ。




ピカピカ〜




フェイジョアーダの流れを軽く説明すると、始めはパゴーヂの演奏をやって、お客さんたちはフェイジョアーダを食べながら楽しみます。で、全体の後半に差し掛かったぐらいでゲスト登場。かなりの大物がしょっちゅう来ます(こないだPortela行ったときはMaria Ritaでしたし)。
で、最後にバテリア登場。時によりますがパシスタやポルメス、バイアーナも出てきたりします。



この日のバテリアの出番は案の定19時すぎ。





スタンバイ中。ピカピカ〜




演奏は、個人的に大反省な出来でした!

エンサイオやイベントにほぼ毎回参加するメンバーが何人かいて、ジレトールがいないときいつもリードしてくれていたんですが、この日は誰もいなくて。わたしはいかにそのメンバーに頼っていたかが今回わかりました(笑)

どちらかというとあまり普段来ないメンバーがこの日は多くて、序盤もみんな不安そうに振ってたんですね。「ここはこうで、合ってるよね…?(チラチラ)」みたいな。

だから自分がわかるところはリードしないと、なんて思って、日本でやったことのある曲が始まった時に、やったとおりに振ったんです。周りは振るそぶりを見せなかったけど、きっと自信がないからなんだろうと思って。そしたら「そこは振らない!」って隣のメンバーに止められて。

周りは気にしなかったかもだけど個人的に大恥かきました。

摩周さんがエンサイオでよく言う、「信頼が足りないと良い演奏なんてできるわけがない」というのはまさにこのこと。何度も一緒に練習してお互いを把握・信頼し合わないとこういうことが起きるんですよね。
わたしも十分に信頼できてなかったし、周りからの信頼も得ていなかった。

未熟でした。あと、調子に乗ってました(笑)



ただ、今年のエンヘードはキメもdesenhoも全部ちゃんとできる自信があったので、そこはリード。曲の始めこそみんな疑心暗鬼で、新しいキメをわたしだけが振ったりする場面もあったんですが、それを見て「この子は知ってる」と思ってくれたみたいで、その後からはわりと揃ってできました。なのでまだよかった。


また一つ成長できた良い機会でした。









さて、今日はEnsaio de rua。





みなみ

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