ブラジル留学記〜O Carnaval Começou!!!〜




ついにわたしにとって初めてのリオのカーニバルが始まりました!みなみです。



土曜日は朝8時集合でBloco da Sá Pereira(Balança Mas Não Caiの練習場所である学校のブロッコ)のパレードで演奏。からのVilaのフェイジョアーダが22時ごろまで。

日曜日は朝8時からMangueirinhaがメストリを務める大物ブロッコCordão do Boitatáを見に行って、その夜に最後のEnsaio de rua。


という、怒涛の土日を終えました(摩周さん曰く昔はもっと忙しかったそう…死んじゃう)。



土曜日、Sá Pereiraのブロッコでカーニバルデビューしましたが、ほんとにみんな仮装するんですね(笑)ユニフォームのTシャツがあったんですが、みんな思い思いに切り刻んで来てました。





道で歩きながらカイシャ叩くのは初めてで、しかも背が低いのでジレトールの指示が全然見えず、いっぱいミスしてしまいました…
が、摩周さんをはじめ、摩周さんのもう1人の師匠Peryやエスコーラのメンバーに支えられて安心して叩くことができました。





このパレードがあった地区Humaitáは音楽家やお金持ちが多く住むところで、女優さんやMonoblocoのメンバーも見に来ており(1人は一緒に叩いてました)、緊張。

個人的に何より嬉しかったのは、歌手のMaíra Martinsとお知り合いになれたこと。カントーラの1人を務めてくれた彼女。YouTubeでしか見れない人だと思っていたので…優しくてほんとに歌上手くて。共演できて感激でした。







からのVilaフェイジョアーダは、ゲストがMartinaliaとちょこっとMartinho da Vilaという豪華ぶり。ハイーニャのSabrinaも来てました。日本人の方もいっぱい来てくださっていて嬉しかったです。




そして昨日は朝5時に起きて準備!
ベリーダンスの衣装を着て1人で家出るのはなんとも恥ずかしかったですが、ちょっと道を歩いてすぐ、パンツ1丁でスルドを持ったおじさんとすれ違い、勇気をもらいました(笑)

Boitatáのスタート地点で摩周さん、ちいさん&えめりさんと合流!



ちいさんはピエロ、えめりさんは女マフィア、摩周さんはベトナムのおじさんです。似合いすぎ。


メストリ・Mangueirinhaは白の燕尾服なのに下がハーフパンツという何とも滑稽な…いやはや、可愛い。





Boitatáは超人気なブロッコの1つなので、スタート前から人・人・人。
スタート時点ではバテリアのすぐ横を陣取っていたものの、始まってからはもうカオス。文字通りもみくちゃにされながら、バテリアの音を頼りに前進しました(笑)




バテリアの主要メンバーたち。VilaとMocidadeの人が中心です。


こっちのパレードは前日のものよりももっといろんな人がいて、何でもあり!
本当に暑くて臭くて痛かったけど、これがカーニバルなんだな!!って全身で感じました。なんだこれ、くっそ楽しいな!!!(汚い言葉を使ってしまってすいません。でも実際こんな感じです)





演奏してたらもっと楽しいんだろうなぁ!


お昼頃まで続いたパレード、最後はPraça Tiradentesでフィニッシュです。摩周さん、「カーニバルこれで終わりでいいなぁ〜」なんていうほどの達成感。皆さん、お疲れさまでした。




さて、怒涛の2日間の締めは最後のEnsaio de rua。

Boitatáの疲労が残り意識朦朧とした中でのエンサイオでしたが、エシュケンタのSou da Vilaが流れ出したときと、最後に本番さながらの花火が上がったときは、もうこれで今年のエンサイオは最後なのかぁと思って涙がジワりました。



振り返れば8月の終わりにVilaのエンサイオに行きはじめてから、結局1回も休まずエンサイオに参加することができました。頑張ってよかったなぁ。


今回のVila Isabelでの活動もあとは衣装の受け取りと本番を残すのみとなりました。今日は衣装引換券の受け取り…無事に受け取れますように。





みなみ

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