Quer Swingar Vem Pra Cá @Rio 2018が無事に終了し、メンバー全員無事帰国しました。
帰ってきてから、改めてこのプロジェクトが実現したことのすごさ、ありがたさを感じています。
協賛を始めとするたくさんの方の応援があったおかげで、わたしたちの夢を叶えることができました。
10人以上のメンバーがリオへ行き、本場のサンバはもちろん、リオの風土や彼らの生活を身をもって体感できたこと、それから地球の裏側から来た人間と現地の人間が同じ旗のもと一緒に演奏することで、“Samba não tem fronteira (サンバに国境はない)”というTrambique先生の言葉を体現できたことが、何よりの成果じゃないかなと、個人的には思っています。
他にも思うところが山のようにありすぎてまとめられないので、今後少しずつ書いていければなと思います。
応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました!
そして私たちを受け入れてくれたTrambique一家を始めとするVila Isabelの皆さん、本当に本当にありがとうございました!
来年以降もこのつながりを更に強くしていくべく、もう準備を始めています。これからもよろしくお願いいたします!
Obrigada!!!
みなみ