ブラジル留学記〜ようこそVilaへ〜


この時期雨が多くてなかなか暑くならず、うずうずしています、みなみです。



昨日もバテリアエンサイオでした。
これがまた、忘れられない日になりました。


昨日は早めにバスに乗って、19時半すぎにクアドラに到着。
見知った顔はほとんどいなくて、クアドラ内の写真をちょこっと撮ったりしながら待ちました。


ここがステージ裏の脇のスペース。


壁にはVilaの功労者たちの名前が。


この写真の右上端。摩周さんのお師匠Trambique先生の名前もしっかり入っています。改めて偉大さを感じる。


しばらくするとJonattが到着。
Ensaio da rua(tecnicoだったかも、曖昧な記憶)で着用する用の帽子をわたしの分も注文してくれていたのでその代金を渡して、しばしおしゃべり。摩周さんの話やSão Clementeがクアドラを失った話、昨日はVila Isabel地区の誕生日だった話など。


少しするとヂレトールの指示でカイシャとタロールが動き始め、ウォーミングアップ開始。

今回ショカーリョは別部屋でパート練せずに、初めからカイシャ・タロール・ヘピーキのスウィングに加わってあっためました。

あっという間に終わった先週とは打って変わって、わりとガッツリとした練習だったと思います。

また新しいキメが2個加わり(敬礼のようなサインと泣くサイン ←かわいい)、それを叩き込むように何度も。細かい部分は何パターンか試しながら、メストリの納得いく形に持っていきます。こうやってキメは決まっていくんですね。


エンサイオの終わりに、メストリから幾つか連絡事項。主に金曜日のエンサイオに関する事務連絡でしたが、来週の水曜日エンサイオで新しいTシャツを配布するとのこと。その次の金曜日(2017のエンヘードが決まる日)は、そのTシャツを着て、白パン白靴で演奏するんだそうです。いよいよ、というかんじ。

わたしにとっては、Tシャツをいただけるかがまず大きな関門。メストリの話が終わってぞわぞわと緊張が高まっていると、Tito(ショカーリョヂレトール)がショカーリョメンバーを招集しました。

事務連絡の確認をした後、彼が言うことには。


わたしと、もう1人別のおばさん(前に話に出てきたおばあちゃんではない)を、新しくメンバーとして迎え入れると。


実は、エンサイオ後の耳がワンワンしている状態で聞いたため十分に聞き取れてなくて、すごく薄いリアクションをしてしまったのですが(苦笑)
そのもう1人の新メンバーが「あなたも新しい子なのね!!」と満面の笑みでハグしてきて、いつもショカーリョを貸してくれているSuelyも「Bem vinda(ようこそ)!!」と抱きしめてくれて、そこでようやく理解。

あぁ、やっと、ほんとに認めてもらえたんだと、ゆっくりと感動が広がりました。
前にGG(メンバー管理をしているヂレトール)のパソコンにメンバー登録情報を書きこんではいたものの、会員証もまだもらっていなくて…

昨日で本当にメンバーに入れたようです。




そっか、わたしVilaのショカーリョメンバーになったんだ。




(今さら泣きそう。)



とはいっても、カーニバル本番に出られるかどうかはまだ先の話で、気持ちが休まるなんてことは全然なくて。
むしろここから。
もっと厳しい目で見られるようになると思うし、それを期待してます。



にしても、あー、嬉しいは嬉しい!




みなみ

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